タスクペディアからDynalistへのタスク転記がもたらす意味

タスクペディアをマスタータスクリストにして、アウトライナー(Dynalist)をTodoリストにできないか検討しています。増える一方のタスクの粒度を合わせバランスを整えるためにタスクペディアをマスタータスクリストにすることで考えます。

 

タスクペディアからDynalistへ転記するとき、人生で重要なことの階層構造に繋がるか意識して、すべきタスクか(タスクからTodoにするかどうか)、または階層に繋がるようなタスクからブレないためにアウトラインプロセッシングの強みとして<シェイク(トップダウンボトムアップを行き来する)>することを目的にDynalistをTodoリストにすることで考えます。

 

理想は、ある情報をタスクにする前にタスクにすべきか判断を行い、タスクを増やしすぎてタスクリストがパンクしてしまうことを避けるべきとは思いますが、すべてのタスクを知ったうえで、やるやらないを判断したほうが「やらないことリスト」もできていいのではと、今のところは考えています。