最近の自分なりのタスクシュート(TaskChuteCloud)の使い方

「の」が続くタイトルで申し訳ありませんが、最近の自分なりのタスクシュート(TaskChuteCloud)の使い方として、半オープン・半クローズリストのような使い方をしています。

 

  • まずルーチンタスクやその日の予定を書き出したあとの可処分時間の確認を行います。
  • 可処分時間の間は、Todoリストから今行っているタスクの記録を行っていきます。
  • タスクにかかった時間をみながら、ペース調整を行います。
  • 可処分時間以内にタスクを収めます。

 

最初にすべての時間を埋めるタスクシュート(割り込みタスクも考慮して)をしていても、ほとんどタスクを実行できないことが続くので、本来の使い方とは違う今の形に落ち着いています。