iOSのOmniFocusのインボックス強化にiPhone 8

現在、iPhone 6sを使用しているのですが、どうもiOSのOmniFocusの動作がもっさりするので、ちょっとアプリを起動しようと思う時に「あとでいいや」と思ってしまうのがネックになっています。定期的にアーカイブに古いデータを移動はしているのですが、同期にも少し時間がかかります。


iPhoneにそこまで高機能性を求めておらず、インボックスへの3D touchを多用しており、今後3D touchが廃止されてゆくのであれば、今この時にiPhone 8を買っておくべきなのではということが頭を駆け巡ります。


しかも明日は年に一度の父の日(ビッグチャンス!(仮))

iPhoneの買い替えではなく、インボックスをOmniOutlinerにすることで乗り切れるかな?とも思うところですが、iPhone8でOmniFocusがキビキビ動いているのを聞く機会があると、また揺れ動きます。とはいえ、自分のタスクで膨れ上がったOmniFocusが動いてくれるのかと行った疑問は残ります。


iPhoneの新型が発売されることが多い今年の9月に合わせて、現行のiPhone8の値下げされるであろう時にまず購入。その後、iPhone8の後継機が2020年3月に発売されるかもしれない(ただし3D touchは廃止されるであろう)ので、それも購入。で、妻と自分とでどっちを使うか検討する、という予定を立てました(予定は未定ですが)